ペットの豆知識

ペットの気持ち・ペットと暮らす

ペットさんたちと過ごす毎日がもっとハッピーになるような豆知識あれこれです

1.災害に備える

大切なペットさんを守るのはオーナー様自身です。まずはオーナー様が安全に避難しましょう。
ペットさんに鑑札・迷子札はついていますか?
ワンちゃんの場合は鑑札。迷子札を、猫ちゃんには迷子札を、
ウサギさんの場合はケージに必要事項を記入しましょう。
マイクロチップの埋め込みを検討しましょう。東京都の場合は全体の10%とまだまだ普及率は低いのですが
万一首輪などが外れてしまっても確実にオーナー様と連絡が取れるシステムです。
保健所、マイクロチップの埋め込みをしている動物病院でリーダーを使ってデータを読み取ります。
ワンちゃん猫ちゃんだけでなくウサギさんにも埋め込みすることができます。
安全な移動のためにキャリーバックが必要になります。
ペットさんのストレスを軽減するためにも普段からキャリーバックに慣れておきましょう。
ペットフードやペットシーツなどは1か月分多めに備えておきましょう。
療法食や投薬が必要なペットさんは特に注意が必要です。
災害時に避難先でストレスに加えて食べなれないフードのために、おなかを壊すペットさんが多いようです。

2.避難時のペットさんの食事について

買い置きがなかった、フードが足りなくなった。そんな時のためのアドバイスです。
ワンちゃんの場合はお肉と野菜とご飯を1:1:3の割合で与えましょう。
猫ちゃんの場合はお肉と野菜とご飯を2:1:2の割合で与えましょう。
ワンちゃん、猫ちゃんともに味付けは必要ありません。
火が使えるようでしたら加熱後、じゅうぶんに冷ましてから与えましょう。
ウサギさんの場合は水分を切った野菜をあげましょう。
野草などは農薬の心配がありますので出来るだけ控えましょう。
おなかが緩くなった場合は無糖ヨーグルトを与えると安定する場合があります。

ペットフードの保存について

ドライフードは半生フードや缶詰に比べて水分量が少なく比較的保存がしやすいフードですが開封後は酸化が進んで品質は劣化していきます。ワンちゃん、猫ちゃんが1か月で食べきるサイズを目安に開封後は出来るだけ密閉して冷暗所に保存しましょう。冷蔵庫は温度差が激しく結露する場合があるのでドライフードは冷蔵庫での保存をお勧めしません。缶詰が残ったら酸化を防ぐために別の容器に移し替え早めに食べきるようにしましょう。

4.ペットフードの切り替えは少しずつ行いましょう。

ペットさんは匂いで「おいしいごはん」を判別します。
メーカーごとに特定の成分が含まれている割合が違います。
そのため急にペットフードを切り替えると食べなかったり消化機能に負担が掛かります。
7日から10日間かけてゆっくりと新しいフードに切り替えましょう。

5.無添加・国産フードなど表記に惑わされないようにしましょう。

ペットさんは「おいしいごはん」を色では判別しません。
素材によって色のばらつきを防ぐために着色料を使用しているメーカーはオーナー様にとって見た目の良いごはんを目的に製造しています。
酸化防止剤は大切な成分です。添加物には様々な種類と目的があります。特定の成分を強化するための栄養成分も含まれます。また大切な成分を酸化や変質を防ぐ目的もあります。酸化防止剤の許容量は各国で基準が定められていますが日本は特に厳しくなっています。
煮干しは製造過程から酸化が進んでいます。さらにマグネシウムも多く含まれていますので与えないほうが良いでしょう。
ペットフード安全法の定める「国産」とは原材料が外国からの輸入であっても日本で最終加工すれば「国産」の表示が可能となっています。
毎日の食事は大切なペットさんの健康管理に大きく影響します。AAFCOの基準をクリアした製品を選ぶことで安全なフード選びの目安になるでしょう。

6.ウサギさんの歯は伸び続けます。

やわらかい食べ物ばかりでは「不正咬合」の原因になります。
不正咬合になってしまうと前歯の場合は獣医さんで歯を削ってもらいます。奥歯の場合は麻酔も必要になります。
生後半年までは栄養価の高いアルファルファ、半年を過ぎたら徐々に1番刈りチモシーに切り替えて、いつでもたっぷり食べさせるようにしましょう。ウサギさんにとって何より大切な栄養素は繊維質です。繊維質18%以上のペレットを与えましょう。

7.ペレットの量は出来るだけ正確に計りましょう。

ウサギさんが食べきる量のペレットを与えましょう。ペレットを残すようになった、うんちがいつもより小さくなったら体調の不調サインです。ウサギさんは吐くことが出来ません。換毛期にはこまめにブラッシングすることで毛球症の予防になります。

8.うさんぽは気を付けて!!!

最近よく耳にする「うさんぽ」 「ウサギ」と「おさんぽ」を組み合わせた造語で室外でウサギさんのお散歩を楽しむことですが、
ウサギさんは環境の変化がとっても苦手な動物です。
ワンちゃんや猫ちゃん、カラスなどにより事故に巻き込まれる。ノミやダニの寄生、農薬被害など危険がたくさん潜んでいます。うさんぽをするときはデメリットをよく把握したうえで安全に配慮しましょう。

9.オヤツでコミュニケーション

オヤツの1日の量が同じ場合、ペットさんは1度に大きなオヤツを食べるより小さなオヤツを何度も食べるほうが喜びます。オヤツをあげる回数が増えるとオーナー様とのコミュニケーションの回数も増えます。与えすぎに注意してペットさんとの楽しい時間をより充実しましょう。長持ちするオヤツはお留守番が苦手なペットさんにとっては有効ですが、固すぎるオヤツは喉に詰まる、歯を痛めてしまうなど危険なこともあります。

10.ワンちゃんのサインに気付いていますか?

おなかを見せるのは服従ポーズだけと思っていませんか?
急所を見せることで相手に対して攻撃性がないことを表すサインだけではなく、撫でてもらったら気持ちいいから、遊んでほしい時のサインなどいろんな意味があります。
同じように、あくびも眠い時はもちろんオーナー様に叱られた時は、そんなに叱らないでくださいとお願いをしているサインになります。このように1つの仕草でも時々によって意味が違ってきます。

11.雨の日は知育トイでストレス解消!!

雨の日はお散歩ができないからワンちゃんが退屈してイタズラをするので困ってしまう。
そんな時は知育トイでストレス解消してみませんか?
遊びながら集中力を養い、頭を使うことでワンちゃんのストレス解消になりますよ。
ワンちゃんにピッタリな知育トイ選びのアドバイスもいたします。お気軽にご相談ください。

12.フィラリア検査と一緒に健康診断

動物病院が大好きなワンちゃんは少ないですよね。でも健康診断はとっても大切だと考えているオーナー様はとても多いと思います。フィラリア検査で採決するときにワンちゃんの血液検査をすれば採血が1回で済むのでワンちゃんにとっては負担が少なくなります。動物病院によってはセットにすると料金がリーズナブルになるところもあるので掛かり付けの動物病院に問い合わせると良いでしょう。

13.吐いたらチェックしましょう

うちの子は吐き癖があるから・・・。とあまり気にしないオーナー様がいらっしゃいます。
確かに毛玉を吐く、猫草を食べて吐く、食後に一気に吐くなど生理的な原因もありますが、ひんぱんに吐く場合は病気のサインかもしれません。特に高齢猫ちゃんは腎臓病などの可能性もありますので動物病院での定期検診をお勧めします。嘔吐の回数が多いほど胃液で器官を痛めてしまうことがあります。出来ることなら猫ちゃんが吐かないような工夫をしてあげましょう。

14.甘えている猫ちゃんが、いきなり噛みついた

オーナー様と仲良くゴロゴロ甘えていた猫ちゃんが急に噛みつくことを「愛撫誘発性攻撃行動」といいます。猫ちゃんにとって撫でられる時間が長すぎると感じたり、力が強いと感じたり、苦手な場所を撫でられたことにより攻撃行動に転じるものです。

15.毛の色で分かる猫ちゃんの性格!?

白: 気が強く、頭もよく、時に神経質。甘えん坊さんはオーナー様への独占欲が強く出ることも。でもやっぱりクール。 繊細な性格。
黒:甘えん坊で穏やか、頭もいい。でも親に茶トラがいると暴れん坊になることも。毛の根元が薄い色のコは協調性あり。 友好的な性格。猫同士でも人にもフレンドリー。
キジトラ:人間と仲良くなれるタイプ。慣れるとお腹を見せてゴロン。慎重で警戒心が強い傾向。気が強い。元気でやんちゃ。
茶トラ:活発で甘えん坊。本当は恐がりだけど、弱みを見せたくなくて強気に出たり、逆に友好的だったり、何だか不器用なタイプ。
サバトラ:気が強いコが多い。陽気でフレンドリーか、神経質で警戒心が強いか、両極端になる傾向あり。 活発で慎重なタイプ。でも気を許したら甘えん坊。
三毛:気分屋でプライドの高い「ツンデレ」さん。べったり甘えるかと思うと構ってくれなくなる、メスらしいタイプ。甘えたり暴れたりミステリアスな性格。
獣医さんが診察に来る猫ちゃんのタイプを調べたら色の濃いタイプほど診察台では大人しいと言うデータがありました。シッター経験から言えば毛の色だけでは性格は判断できませんし我が家の白黒猫も兄弟とはまったく性格が正反対。オーナー様の猫ちゃんはピッタリ当てはまりますか?

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